カテゴリ:[ なんでもフリートーク ]
今日の検査のため、昨日も今日もお茶しか飲まない絶食でした。
変な甘さの味のついた検査薬をすきっ腹に大量に飲まされ、
気持ち悪くなりました。
帰りに食料を買って電車に乗ったのですが、
麻酔が残って少しふらつく程度だったのが、
突然、顔の血の気が引き、全身嫌な汗が噴き出して、
吐き気などに襲われました。
もう駄目だと何度も思いましたが、
なんとか家までたどり着き、家で倒れました。
あれは精神論で頑張れるものではありません。
行き倒れなかったのが不思議なくらいですが、
たまたま運が良かっただけでしょうね。
何であれ、自分の体調管理が出来ず、油断した私の失敗です。
検査結果は二週間後とのこと。
土日に、研修で少し遠くの会場に出向くので、とりあえず明日には
いくらか調子が回復していてほしいです。
あまり食べる気が起こらないからモノを口にしないのと
食べてはいけないと強いられて「待て」されるのでは
苦痛の度合いがまるで違いますね。
改めて思いました。
夢占いには、興味があります。
「占い」自体には懐疑的なのですが、「夢」
が絡んでくると、興味が湧きます。
「夢」は、少し特別なのです(^^)
夢を見たことを憶えていたかどうかは、
私が少々執着しているだけで、
まあ大したことではないと思います。
私は夢占いをしていたから
半ば習慣で、自分の見る夢に関して貪欲なだけです。
ほほ…。
昨日、久々にメモ帳に見た夢を書き留められました。
・・・あんまり楽しい夢ではなかったのが悔やまれます(?)が。
夢を見たかどうかすら、よく判っていないもののけに
比べたら、大したものだといつも思っておりますが・・・
確かに、昔の方が多少なりとも思い出す事が出来て
いました。
今では、「夢をみたかも」という程度迄、低下して
おります。
情けないです・・・
もののけが胃カメラを飲んだ際は、麻酔はしたものの
兎に角、喉が異物を拒否して大変でした。
泣きながらモニターを見たら、綺麗なピンク色で、
全く問題無しと言われました。
勿論、何か見付かるより良い事ではあるのですが、
何の為にこれ程苦しい思いをしたのか、と、益々悲しく
なりました。
でも、勝様が経験された結石はそれ以上なのですね・・・
この頃、夢を見たことは憶えているのですが
それが具体的に何なのか、目が覚めるとあっという間に忘れてしまいます。
目覚めたらすぐにも書き留められるよう、枕元には常にメモ帳を置いているのですが
たとえば「(夢には)中年の男が出た!」とか「学校の風景を見ていた!」
程度のことしか記憶に残っておらず、夢を見ていた時には「これを書き留めなきゃ」と
内容をリフレインしているのですが、その効果も空しく・・・といったところです。
べつだん「抜群の記憶力を誇っている」わけではないですが
これまではしっかりバッチリ、目覚めてからも一定の時間は夢の内容を憶えていられたので
なんだか、負け犬の気分です。(誰に対する負け?)
昨日、胃カメラ検査を受けてきました。
覚悟していたほどの苦痛ではなかったのですが
(尿路結石の痛みと辛さに比べたら、K2と高尾山くらいの差があるのではないカト)
必要に迫られてまた気軽に受ける気があるかと問われたら、答えはNeinですね…。
喉に異物を押し込まれるのは、やはりつらい体験でした。
検査後も麻酔が効いていたため、車いすで休憩ベッドまで運ばれ
効果が切れるまで安静にさせられました。
車いすは初体験でした。
スポーツ一筋に生活してきているから、なのでしょうか・・・
オリンピックの意義は、もう随分前にもののけの中では白紙に
なっています。
オリンピックに絡む、「金」ならぬ「金」のせいです。
「選手宣誓」も、空々しいものになりつつありますね。
> まあ、いろいろな理由で、それは出来ないようです。
残念です。
しっかりと取り締まってくれれば、横柄な自転車ヤロウも
少しは減るかも知れませんのに・・・
善い事をされましたね、勝様(^^)
同感です。
何故、それ程「触れる」事が御法度なのか、実は疑問で
あったりします。
必要以上に敏感になるのは、「安心」かも知れませんが、
「過保護」で自身を「ヤワ」にしてしまっているのでは
ないかと思います。
「過信」は危険ですが、自分を過保護にはしたくないと
思っています。