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ラブライブ

 投稿者:書き込みA  投稿日:2014年 7月 2日(水)13時16分59秒
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  アイドル、日常、宗教性を同じ軸で結んでいった作品だったと思いました。というか、日常ものを突き詰めるとファンタジー化するという法則を今期だとごちうさとかとも一緒に立証していたというか。

神社が出てくるという以上に伝統校というある種の神殿の「三代目」である穂乃果が巫女であるアイドルを率い、歌と踊りという儀式によって「詩神」を降ろすという構図はとても宗教的で、まあ芸能というものは基本そうなのですが、アイドルアニメの中でも、近くて小さいスケール感でやっていたのが異色な感じ。
本戦前夜の学校の屋上で語らうシーンが魔法少女やヒーローもの最終決戦前に見えたんですよね。悪も不幸もない魔法少女。

また、そういった最近の「日常のファンタジー化」の流れと同時に、SFにもロボットにも超能力ヒーローにも魔法少女にも起きた「通俗、流行の普遍化、神話化」が現代の通俗を最も代表している「アイドル」にも起こっているのも感じます。(魔法少女のそれと似て非なる形で)

ラブライブは、そういったアイドルアニメの「手さぐりの進化」の季節の終わりを予告しているのではないかなあと思いました。たぶんコレ製作側も狙ってやってるよなあ。日常アニメの新フェーズ化も含めて。
 
 
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