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勝てばよかろうなのだァァァァッ!

 投稿者:書き込みA  投稿日:2013年 3月28日(木)08時39分23秒
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  >ジョジョ
カーズ様の言う「真の戦闘」とはジョセフの戦闘哲学とかなりの部分似通っており差別点がどこにあるのかといえば「自分で汗をかいているか」「生身をさらしているか」になってくるのかなと思いました。
カーズが経営者的な合理性で、ジョセフが現場的な心得で、みたいな。そう考えると、三部でジョセフが「社長」であり、良き大人になっているというのは意義深いことなのかもしれません。

また、ジョジョにおける「正義」と「悪」はそれこそ極めて微妙な差で成り立っており、恐怖や困難などに立ち向かい消化し続けるのが正義、それを無くそうとするのが悪という扱いになっています。そしてこの二つは容易に転換しうる。

三部以降だと、ポルナレフはその二つの立場の境界をうろうろする役割をあたえられていて、(DIOの素顔を初めて見たり、ラスボスとテーマ問答するというジョジョではかなり珍しい演出が付けられていたりする。)四部だと自らの悪をクレバーに使いこなす露伴先生と、「悪党の才能ありまくりのお人よし」である康一が、まさに逃避者の代表である吉良を追う使命を杉本鈴美から託されています。
五部から七部の、アバッキオ、神父、大統領は「正しくあろうとした悪」のドラマでしたね。(シリーズが進むにつれ事情が複雑かつ陰鬱になっていく)
 
 
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